養育と教育を一体化した保育を行うにあたり子どもとの関わりをより充実したものにし、子どもの本来持っている力を引き出す学研独自の方法論です。
感覚や文字・数など、それぞれの敏感期※を見逃さず子どもの知的好奇心を十分に刺激し、子ども自身が学ぶことを欲しているその時に無理なく吸収しより伸びるための援助方法と その具体的な実践となります。
今子ども達に求められている「生きる力」とはつまり、「困難を克服する意思・意欲、そして正しく理解し伝えるためのコミュニケーション力」と言えるでしょう。
この力を育む過程として、幼児期においては
がとても大切な意味をもちます。
なぜなら自己満足感や達成感が、子どもが自分自身で成長するための何よりのきっかけになるからなのです。
好奇心が生まれたそのときに思い切って活動できる安全・安心な環境を用意して、毎日をいきいきと過ごしながら、自分自身を、そして相手を大切にする心を育てていきたいと私たちは考えています。
また、子どもが毎日の生活でとまどうことのないよう、家庭と園の相互協力(園と家庭がつながっていること)が欠かせません。
次はそれぞれの年齢において、学研アプローチ、そして家庭においても十分に配慮が必要な内容です。現在必要な育ちを十分に満たして、次のステップへ進むことが健やかな成長につながります。
| 0歳~2歳 | 3歳~4歳 | 5歳 |
|---|---|---|
| ・愛着関係 ・感覚(五感)を大事にする保育 ・安定した日常生活 |
・自立した生活習慣 ・多くの体験・豊かな心 |
・小学校への準備・おだやかな心 ・相手の話が聞けること ・基礎学力・体力 ・意欲と知性 |
※敏感期とは
イタリアの医学・教育学者 マリア・モンテッソーリが提唱する子どもの発達段階におけるある過程のことです。学研アプローチはこの女史の教示した論説をもとに、保育環境に工夫を重ね様々な関わりの方法を取り入れています。
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