主体性を育む体験
Gakkenの保育
知的好奇心を育む
学研オリジナルコンテンツ
子どもたちがわくわく!ドキドキ!するような
楽しい体験がいっぱいです。
食育への取り組み
「生きること」の一つとして大切な食の体験
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食べる
子どもたちは友だちや先生と食事の時間を共にし、コミュニケーションをとりながら食事の時間を楽しみます。健康な身体づくりのために、一人ひとりの‘食感‘や‘食べ具合’の感想から、多様な食材を使用して温かく美味しく、楽しい給食作りをしています。自園での調理だからこそ子どもたちが収穫した野菜なども食材として取り入れる事ができ、子どもたちの食への関心も深まります。
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自然に触れる
「作ってみたい!」「育ててみたい!」という気持ちから、子どもたちが主体となって調理や栽培、収穫を実践しています。調理や水やり、実際に土に触れながら体験する事で‘生命’への優しさや感謝の気持ちも育っていきます。
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行事から知る
生きるために必要な栄養や身体の仕組みなど、知れば知るほど子どもたちは興味津々です。
新たな興味・関心や発見の手がかりとなるよう、栄養士や調理師が保育士と連携しながら、季節や興味・関心に寄り添ったイベントを実施しています。 -
あそびから身に付く
「楽しい!」「できた!」というあそびの体験によって、子どもたちは食事のマナーも身に付いていきます。
※地域との連携や環境を生かして、各園様々なイベントや取り組みを実施しています。


異年齢交流
お互いが学びあう
子どもの成長を豊かにする交流
異年齢の子どもたちのかかわりは、年齢や発達の異なる子どもたちが、助けたり、助けられたりしながら、共に成長していきます。小さな子どもたちは、大きな子どもを尊敬し見習い、自分たちもまた、より小さな子どもを助けたいという養護の気持ちが芽生えます。日々の園生活のなかで、子どもたちが広い年齢の子どもと接し、たくさんの刺激を受けて吸収できるようにしています。

