9月19日は『敬老の日』!
Gakkenほいくえん 国領(東京都調布市)では、いつもご挨拶したり、プレゼント交換したり、優しく子どもたちを見守ってくれているご近所のデイサービスセンターからお客さんが来てくれました。
はじめに「おばあちゃんが子どもの時のこと、教えてください!」の質問コーナーです!
先生は子どもたちに、「質問のある子、いるかな~?」と聞くと・・・
ひとりのお友だちが、「テレビが白と黒だったの?」と以前に絵本などで見て気になったことを質問します。
そうすると、おばあちゃんが「昔はテレビもなかったよ!ラジオでした。」と回答。
子どもたちは予想外の答えに、「アニメ見られないじゃん!」とザワザワ…
最後に、いろいろなお話を聞かせてくれたおばあちゃんに感謝の思いを込めて、みんなで作ったお花とケーキをプレゼントしました。
「いつまでも元気でいてね!」とおばあちゃんとハイタッチ!!
おばあちゃんと子どもたちの交流が深まった『敬老の日』でした。
子どもたちはおばあちゃんとの交流を通して、今と昔の暮らしのちがいを学ぶ良い機会となりました。
Gakkenほいくえん 国領では、これからもイベントを通して地域の方々との交流を大切にしていきます。
これからも、Gakkenほいくえんの活動をお楽しみに♪

みんなで思いを込めて「ありがとう!」<Gakkenほいくえん 国領>

フィンガーペインティング体験!<Gakkenほいくえん 国領>
