2024.02.06

異年齢保育のよさが光輝く<Gakkenほいくえん 綱島>

こんにちは!Gakkenほいくえん綱島です。

 

今日は、異年齢保育のよさが光輝いたシーンを

ご紹介したいと思います!

 

そら組さんが「パン屋さんやりたい!!」

との声に動いた、ひかり・だいち組さん。

 

「やりたいなら一緒に作ろう」と言ってパン作りが始まりました。

自分たちが思い描くパンを様々な方法で作っていきました。

 

 

 

 

 

本物のパンを買うということは、お金が必要になります。

 

そうではなく、遊びながら社会性やコニュニケーション力などを身に付けられるのが、

ごっこ遊びです。

 

そんなごっご遊びを自分たちで作る子どもたちは遊びの天才です!!

 

 

 

パン屋さんが開店すると、お客さんがたくさんきてくれました。

 

一番人気のパンは「ホットドッグ!」

 

本当のパン屋さんのように

 

「お盆を用意してほしい」「トングもいる」

 

などの声が子どもたちから聞こえてきました。

 

 

食べる場所にもこだわりがありました。

 

お店で食べる「イートインスペース」

お家で食べる持ち帰りなど

自分たちの家庭の様子がリアルに表現されていました。

 

それぞれ年齢のちがう子どもたちが知恵を出し合い、

パン屋さんごっこができました!

 

 

Gakkenほいくえん綱島では

日々の保育をドキュメンテーションにしています!

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