Gakkenほいくえん 国領(東京都調布市)では、年末に恒例行事である「もちつき」を行いました。
地域の方にもお手伝いいただき、子どもたちと一緒におもちをついていただきました。
おもちをつく時に使う杵(きね)は重いので、先生と一緒に持ち、おもちをぺったん、ぺったん!
おもちがくっついてくる~!
後ろで見ている子どもたちもおもちをついているお友だちに興味津々です!
一人で杵を持ったお友だちは「一人で頑張りたい!」と言って、一生懸命な顔つきで重い杵を持ちあげおもちをついていました!!
1歳児クラスの子どもたちは、おもちの観察をしました。
「つきたてのおもちは、どんな感触だろう?」と手で触れておもちの感触を確かめていました👀
3歳児~5歳児クラスの子どもたちは「おもちがあったかいうちに!」といって小分けにしたおもちを協力して丸めていました。
みんな真剣な表情で、丁寧に形づくっていました。
みんなでついたおもちがなんと!鏡もちになりました!
ラッピングしてかわいらしい鏡もちです✨
鏡もちの上のみかんは、5歳児クラスの子どもたちが紙粘土で作りました。
今年も子どもたちが元気いっぱいに過ごせますように☆彡
次回のGakkenほいくえんもお楽しみに♫